本格的にてぃーだで遊ぶことに決めた愛媛県民です。どっぷり沖縄色に染まりたいと思います。 ・・・のはずでしたが、いつのまにか自分の思ったことをあれこれ載せるブログになってしまいました。 せめて気持ちだけでもそうなってみようと思う今日この頃です。 (10/1/17追記。トラックバックのみ承認制です。スミマセン、ご了承下さいませm(__)m)
てぃーだブログ › 移住気分!

2012年01月29日

昨日見た夢

昨日見た夢はちょっとホロリとくるストーリーだった。

何年も会ってないむかしむかしの友人が、家族連れで久しぶりにうちへやってきて。そのこどもと視線を合わせてひとことふたこと何かことばを交わす、そんな夢。

これ、正夢ならいいのに。そんな気持ちに朝なっていた。
こういう夢なら毎日見てもいいな、と思う。  

2012年01月28日

自腹切るからメモリ足してもエエ?

と日々思うのは会社のパソコン。
うちのネットブックとどっこいどっこいの性能(メモリなんかはうちのより弱い)なのにビスタが載っている時点でキツいのに、某社セキュリティソフトが輪をかけて重くて、まるで子泣きじじいを背負いながら歩き回ってるような動作が1日続く。

自分ちのパソコンならとっくにメモリ足してます(苦笑)
足さないのは自腹を切るのが嫌とかではなく、上手く上司にこのことを稟議出来ないからです。何回か言ってはみたもののわしの表現力不足か、いつも宙ぶらりんで止まってしまって。

勝手に買ってきて仕事中にパソコンの箱を開けるまではさすがにちょっとする度胸がなく、仕方なく、デフラグしたり画像の質落としたり、CドライブからデータをDへ逃がしたり、USBメモリのブースターを設定したりとわしにやれることはやってみたものの、やっぱり根本的にキツいのが現状。

もう1回上司に言ってみるかな・・・メモリ自腹で買ってもいいから。試しにやってみていいか、と。
  

Posted by まさる at 21:16Comments(0)TrackBack(0)パソコン有象無象

2012年01月28日

バリュースターをついにリサイクルへ・・・

今日、近所の郵便局でリサイクルセンターへ送りました。とっくに使えないのは分かってたのになかなか捨てられなくて、ずっと部屋の片隅に置いてたんだけど、やっと踏ん切りをつけて。


ちょっと淋しいけど、しゃあないやね。  

Posted by まさる at 20:55Comments(0)TrackBack(0)パソコン有象無象

2012年01月28日

車のバッテリー交換

あれは年の瀬、帰省前に給油に訪れたスタンドでのこと。もしよければ窓拭きます〜〜と店員さんが寄ってきたので、「来た来た」と密かに思う。ひとしきり窓を拭くと、エンジンも点検させて頂きましょうか?と畳み掛けて来たので「ほらね」とひとり心で突っ込む。
「どうぞどうぞお願いしますわ〜」なんて返しながら、さぁ来るなら来いとやや意地悪い気持ちになる。

しばらくあれこれ見てくれた店員さんが駆け寄ってきたかと思うと、どうもバッテリーが弱ってるみたいで交換されたほうが・・・と報告。テスターからプリントアウトされた紙切れを見ると、確かに少し電圧が下がっている。
思い当たる節はある。
バイクを買ってから車を使う頻度ががくっと落ち、その分だけバッテリーが充電不足になってしまったのだ。ただ、だからと言って今日明日バッテリーが上がるもんでもなかろうよ、とも感じる。

試しに聴いてみる。
「かえたほうがええかいな〜〜」
「そうですね〜だいぶ弱ってきてるみたいですからね〜この季節は一番バッテリーに負担もかかりますし、かえられたほうが」
「まぁ冬やしね〜〜、ちなみにこのサイズならなんぼなん?」
「6000円になりますね、2年保証もついてますし性能もしっかりしてます」
「・・・工賃もかかるん?」
「スミマセン500円かかります」
どうすっかな〜〜と瞬間悩む。ホームセンターに行きゃあもっと安いバッテリーはある。ただそいつより、性能がワンランク高いからこの店員さんはこの値段で言ってきてるんだよな〜。ツテでもあって卸値で買えるならもっともっと安い買い方は出来るやろうけど、そんなもん今はないしなぁ。で、よし、工賃抜いてくれるなら買ってもいいや、と決める。
「ほーなんや、そうよな〜〜。でもわし今日はガソリンだけ入れに来たつもりやったからなぁ。ちょっと安くならんの?」
「・・・分かりました、そしたら工賃はいいです」
「あ、ほしたらお願いしよかな」
と、バッテリーを交換することに。

その帰り道。
確かに車の走りがやや改善した。ちょっとアクセルが軽くなったと言うか。
だからきっと、スタンドのお兄さんの言うとおりバッテリーは弱ってたんやと思う。
今までよりワンランク高いバッテリーがどんな活躍をしてくれるのか、実は結構楽しみである。  

2012年01月28日

ネット回線を切り替えることに

無料キャンペーンのモバイルパソコンでネットをはじめて約2年。データ通信カードの契約更新の時期が迫ってきた。

うちのパソコンはモバイルと言いながら実際は自宅の机に据え置いたままで、扱いとしてはデスクトップやノートパソコンと全く同じ。DVDドライブやらプリンタやら一杯繋いであるからデータ通信カードでネットするメリットは、支払いがケータイ代とまとめて出来ること以外特になく。

ふと気になって、こないだ某社の光の公式サイトを見てみると・・・やっぱりそっちの方がスピードも安定してしかもお手頃なんだな。なので今回、光に切り替えてみることに。

早速ちょっと話を聴いてみようと公式サイトのオペレーターさんとやりとりすると、プロバイダは某社が良い、たっぷり特典がありますと物凄く押してきた。あまりにも押してくるので少し間を取りたくて一旦検討させてくれで受話器を置く。あくまでわしの好みなんやけど、ひたすら無料キャンペーンやキャッシュバックを強調する商いは・・・むやみに近づきたくないんよね。正体の見えない赤字前提の売り込みって、まるでパチンコ屋の新台入替みたいな気がしません?(苦笑)

え、2年前モバイルパソコンを手に入れた時も似たもんだったんでしょって?あれは・・・そういいパソコンでなかったし、そういう諸々込みの通信料を2年払うんだって思ったし、何よりビンボーでちゃんとしたパソコンを買うお金がなかったしって言い訳だらけになるんだけど、要は、何か引き替えになるものがあるのを承知で「えいや!」と契約したんだよね。

で、今回はどう選ぶべきなのかちょっと数日考える。
プロバイダがどこでもネットの快適さが一緒ならば、安いとこでいいのだけど、ネットの口コミを見るかぎりそうではないようで。
色々考えて今回は、評判の良い、オペレーターさんのオススメとは別の某社に決め申し込んだ。

あとは工事日を決めて、手続きして・・・となっていくとのこと。

その始終はまたおいおい。ではでは。  

Posted by まさる at 19:29Comments(0)TrackBack(0)パソコン有象無象

2012年01月27日

気持ちの揺れる歌が好み

なんでジャズを心地よく感じるのかな〜なんてふと思う。クラシックはどうも硬いなと思うし。

自分なりの答えを探ると、気持ちの揺れる旋律、歌声が好きと言う感じ。

何をもってジャズと定義するのかわしゃ知らないが、譜面で音符が遊んでる気がするんよね、ジャズは。
クラシック的に言うと不要な、ムダな音がわざと入れてある。その余分がすごく気持ちよくて。

歌謡曲とか演歌やフォークもある種そう。ジャズとはまた違った遊びがあるような。上手く言えないけど、好きな音にはそんな共通項がある気がする。
  

2012年01月26日

弁が立つのも考えもの

なんと言うか・・・そんなことふと思いましたね。
突き詰めたら単なる喜怒哀楽とかそれこそ条件反射みたいな中身なのに、それをさもそこに正当性や真実があるかのように喋れてしまう、書けてしまうことの功罪みたいな。

上手く理論づけできずに「アホなこと言いな」と諭されれば済む道を、弁が立つと中途半端にかわしてしまえるから、もっと大きな落とし穴にはまってしまう、とか。

自分は弁を立てる能力もないのに無意識に話したがるタイプなので、もっともっといかんのやけどね。突き詰めたら僕のブログ、脊椎反射の羅列にきっと違いないですわ。  

2012年01月24日

LUPIN THE THIRD JAZZ〜CD雑感(69)〜

アーティスト 大野雄二&フレンズ


曲目

01.LUPIN THE THIRD(A tarde cai) ルパン三世のテーマ
02.Lonely For The Road
03.Magnum Dance
04.Stolen Moments(Flor espacial) ルパン三世のテーマ
05.Love In Sao Paulo
06.Manhattan Joke
07.Just Fall In Love 夢ならいいのに
08.Memory Of Smile
09.Urban Shadow
10.Love Squall(Podo amor)
11.Treasures Of Time 炎のたからもの


自分が今、ジャズなんか聴いていいなと思えるようになった何割かはきっと、ルパン三世・・・そして大野雄二さんのおかげに違いない。物心ついた頃、幼稚園や学校から戻ってきて、息も切れ切れつけるテレビの向こうのルパン三世はとっても楽しみだったしカッコよかったし。毎週毎週大野さんのメロディをBGMとして、テーマソングとしてずっとずっと聴いてるうちにそういうジャズの心地よさを知らず知らず教え込まれてったのだと思う。

本作は副題「ボサ&フュージョン」と銘打ち、そのルパン三世のテーマソング、物語中のBGMをリミックス、リアレンジし構成し収録した作品である。
何をもってボサ、あるいはフュージョンなのかドシロウトの私には上手く説明出来ないのだけれど、とても気持ちいいメロディの鳴るアルバムだと思う。

演奏がしっとり穏やかで落ち着いていて、激しいブレイクなんかは影を潜めていて、目をつむってじっくり聴きたい感じで。

あの「♪真っ赤な薔薇は〜」の有名なテーマソングも、ポルトガル語(かな?)で軽妙に女性が囁き歌うと全く印象が変化する。
まるで家に居ながらお洒落なジャズバーにでも足を運んだような心持ちにしてもらえるような・・・。

案外、こういう切り口からジャズに親しんでいくと、入りやすいかもしれない。ルパン三世が好きで、ジャズを試してみたいって方にオススメしてみたいアルバムだ。


  

Posted by まさる at 21:36Comments(0)TrackBack(0)CD・DVD雑感

2012年01月23日

引き続き押し入れ整理

それにしても出るわ出るわ懐かしいもの。
今夜は大学の頃のレジュメを大分整理した。ほろ苦い思い出、もはや思い出せない過去、、一枚一枚から浮かんでくるけど、ある程度捨ててしまうことにした。

これまではずっとずっと捨てられなかったのに、なぜか今回は、そろそろいいかなと思えて。

  

Posted by まさる at 20:03Comments(0)TrackBack(0)想い出の日々

2012年01月22日

結局、同じこと繰り返してるわけや

常識がずれてるんやなあ。
幼稚園の頃から小学校、中高大、そして社会人、ブログ、一貫してずれてるなぁ。多分これからもずれたまま生き続けていくんやろな。

自分に欲しいのは謙虚さやな。ずれたまま、わがままなまま、本能のままやないときっと上手く呼吸できないからって、迷惑掛け放題でいいわけないんやから。
ちょっとお時間、この場所お借りします、堪忍なって座りの良さが欲しいな。

多分、そういうちょっとしたことから歯車が狂ってるんちゃうかな。思考、知性や理性の問題で言うと。  

2012年01月22日

かなり恥ずかしい勘違い

・・・スミマセン。
ずーっとずーっと昔に書いたバイクの名前。
Duo110じゃなくてDio110ですね。
ごめんなさい。  続きを読む

2012年01月22日

本が好きで歌が好きで

今度、家のなかで改修点検があると言うので押し入れから久しぶりに荷物を下ろした。出てきたのは、うちら兄弟の学生時代の想い出の品や日記、旅行バッグなどなど。

つい気になって自分の昔の日記を読む。
いや、恥ずかしくて堪らない。この男、なんて自意識過剰で世間知らずでバカ丸出しなんだ。面白いと思い込んで書いていることは滑ってるし・・・。
あげく、数年前の日記は本当に心が病んでいた。文章を読むまでもないほど字が病的なタッチで。せいぜい救いはハタチの頃の初々しさぐらいだったろうか。

これだけでも随分暗澹たる気持ちになったが、トドメを小学校の誕生日にクラスメートから贈られた文集に刺される。
自分に対する、終わりの会の時に本を読んだり鼻歌を歌ったりしないでと言う苦情が何枚もあったのだ。今更ながら火を吹くくらい赤面し申し訳なく思う。随分、迷惑なガキだった(今なおか)らしい。
真面目で優しくて発表を積極的にしてて部活や委員会頑張っててとか、一応誉めてもらえてるとこもあるけれど・・・でもなぁ、終わりの会の邪魔しちゃいかんよ、20年前のわしよ。

なもんだから、彼や彼女に嫌われるんやで。まだお前分からんやろけどな。逆に全然気付いてないやろけど、アイツやあのコがすっごく丁寧に真剣に色々書いてくれてるぞ、親身にな。

ふ〜、そういうのひっくるめて、なんであの頃そこに気付かなかったんやろなあ。自分のことしか考えてなかったのかな。

とりあえず、あの頃から本と歌が病的に好きだったってことだけはしみじみよく分かった。あと世間から見たわしの姿も、かな。

思わぬ副産物を得た押し入れの片付けだった。


  

Posted by まさる at 16:57Comments(0)TrackBack(0)想い出の日々

2012年01月21日

今週の週刊モーニングの特上カバチタレ

ラスト、登場人物がクラス会で友人の歌う村下さんの初恋を淋しそうに聴いてるシーンがいいなぁ。
カラオケの画面として村上保さんの切り絵が書いてあって。
なんかそんなメルヘンと縁遠い絵柄のいかついオッサンやから、余計によくて。
舞台が広島やし、ついぐっと引き込まれてしまった。  

2012年01月21日

どうもバイクのガソリンを抜かれたらしい

他人事だと思ってたんだけどなぁ・・・。
いつだったか、わしが朝、バイクカバーを外してる時近所のおいさんが挨拶しながら聴いてきたことがあった。
「兄ちゃん、そやってしとったら盗られんけ?」
「そうっすね〜〜前後ロックかけてカバーしよるから今のとこは」
「うちはバイク盗られたんよ、最初はガソリンだけ抜かれよったんやけどしまいにはの〜」
「いや〜そらツライですね〜」
その日はそ〜かそうなんやの〜なんておいさんが帰っていって、何事もなく半年くらい経って。
異変に気付いたのは先日、旅行の帰り、港の駐輪場からバイクを出した時。

・・・何かガソリン臭い。
と思ったけど夜も遅く、ものすごく疲れてたこともあり、ざっとエンジン回りだけ確認して何もなさそうだったからそのまま家まで走った。
で、何となく走れたから気のせいかでその日は終わり。

次に異変を感じたのは朝、会社に行こうとバイクを出した時。
・・・やっぱりガソリン臭い。
でも急いでいるからそのまま走って会社に着いて。
帰りにバイクに近づくとやっぱり臭い。
薄暗いなか、路面を見てもガソリンが漏れている気配はなく。ガソリンタンクからキャブレターのゴム管も劣化してる感じではなかった。
やっぱり気のせいか、疲れてるんか、と、何の気なしにタンクとゴム管の合間を繋ぐ金属のナット部分を触ると、くると軽く回るではないか。
え?
まさかそこが回るとは思わないから慌てて元にぎゅっと締め直した。

ひょっとしたら・・・こっからガソリン盗られた?
まさかね、たまたまちょっと緩んだんでしょとその日は言い聞かせて帰り。

そのあと取り寄せていたエアクリーナーを交換して、一時調子が少し戻ったから盗られてなかったかと思いながら走っていたのだが。
どんどん日増しに不調になり、特に登り坂と発進時に原チャリにぶっちぎられるほど前に進まなくなり。こりゃキャブレターか何かが本格的にいかんのか、と思い込み始めた今日。
ついにエンジンが一瞬完全に止まりかけた。
まるでガス欠になったときのように。

あ、ガス欠?まさか・・・何とかガソリンスタンドまで走って給油すると入る入る、本来リザーブ(予備)タンクまであと100キロくらい走るはず(このバイクにはガソリンメーターがなく、代わりにリザーブタンクが数リットル設定されている)が、リザーブに切り替えなきゃ走らないくらいまでタンクが空になっていた。

ようやくこの数週間の劇的な不調の原因が分かった。
ガソリンがナットの緩みで漏れていたか、ナット緩めて抜かれたかして、ほとんどガス欠の状態で走っていたのだ。
そりゃ走らないわ(苦笑)
また最近、家〜会社とか短距離しか走らないから余計に分からなかったんだな。

証拠に、そのまま近くの坂道を軽く走るとちゃんとフツーに上がった。

と言うことでとりあえず今度オイル交換に行ったら、その時にタンクのナットをプロにちゃんと締め直してもらうつもり。

たまたま緩んでたと思いたいな・・・多分違うけど。  

2012年01月21日

衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか? 〜書評(141)〜

筆者 堀治喜
ジャンル 新書

タイトルに惹かれて借りた本書。言われてみれば・・・衣笠さんは指導者になってないな、なんでやろ?と気付く。

筆者は数年前の、新井、黒田の流失を冒頭引き合いに出しながらその理由を推測していく。新聞、テレビ、文献、観客席など、ファンである筆者が外部から広島カープを愛情を持ち眺めて得た結論は、衣笠さんが監督に(なるべきなのに)なれないでいるという解答であった。

そこに潜む病巣を筆者は深く嘆く。
本当に、チームを強くする気はあるのか?フロントはどうなってるんだ?
なぜ抜本的な立て直しをすることもなく、ずっとBクラスのまま、本気でチームを考えた一流選手を逃がし、指導者として当を得た人材を遠ざけ、ファン離れを促進し、ますますチームを弱体化させているのか、と。
極論を言えば本作はあくまで筆者の個人的な想いなのだが、その嘆きがすごく身に染みる。

ある種、広島に後ろ砂をかけたように見えた新井、黒田、少しさかのぼれば金本。彼らの交渉過程の発言は本当に泣かせる。
FAなのに減額で契約してもよい、金銭面は度外視している、まだ迷っている。
そこまでカープを愛した彼らはなぜ去らねばならなかったのか。

私自身、彼らとカープへの視線が微妙に変化させられた作品である。
  

Posted by まさる at 17:46Comments(0)TrackBack(0)私的書評

2012年01月20日

崩れそうで、崩れない

不思議なもんで、心の問題は心で解決と思っただけでちょっと何かが変わった気がする。
前だったら、この憂うつは昨日仕事に失敗したからだ、なぜ失敗したかというとパニックになったからだ、パニックと言うのは脳が処理量過多になって・・・なんて全て頭で分析しようとしてしまって、結局分かったような分からないような理屈に辿り着くだけであんまり解決にならなくて。

上手く言えないけど、これが今なら、あ、ちょっと落ち込んで甘えたくなってるな。誰か笑い話のひとつでも付き合ってくれんかな?みたいな感じに心を誘導させられるような気がする。
ほしたら、仕事の失敗・・・頭で分析して立て直すべきことはべきことで落ち着いてリカバリー出来るし、気分の落ち込みは落ち込みで回復させられるし。

と言う具合に姿勢を取れそうな気がする。
崩れそうで、崩れないでいられるような。
そんな気が。  

2012年01月19日

夜明け、寝床にて

夢にうなされうなされ目覚めた、まだ真っ暗な早朝。日頃の精神的不調に参って参って、なんでなんだろうとしょぼくれてたそんなとき。

ふと、悟る。
心の不調は心のコンディションを整えることで改善するのだ、と。
頭の不調ならば勉強したりあれこれ思考を重ねることで改善するだろうけど、心のダメージは、いくら考え方を改めても直接には効果がない。

こうやってああでもないこうでもない、と、考え方をいじくり続けてもきっと自分は快方へ向かっていかない。なぜなら、そんな知性でどうこうできる表層のレベルでなく、反射・・・無意識のレベルで調子を崩しているのだから。

どちらかというと身体を働かせたり、姿勢や呼吸を整えたり・・・心の奥底に届く何かが今の私には必要なんじゃないか。
遥か昔の小さいころのしつけのような、何かが。

そう思った瞬間、頭のなかでがんじがらめになっていた思い込みの鎖がゆるんだ。
そして、今日一日はものすごく久しぶりに落ち着き払った時間を過ごすことが出来た。こんな時間を一秒でも増やしていけたら、きっとそのうち心のコンディションが整う気がする。  

2012年01月18日

同窓會 〜CD雑感(68)〜

アーティスト 村下孝蔵

曲目

01.メドレー「心の切り絵」
02.ロマンスカー
03.だっこちゃん
04.南十字星
05.恋路海岸
06.夢からさめたら
07.だめですか?
08.北斗七星
09.駄目な男
10.二人の午後
11.あなた踊りませんか
12.この国に生まれてよかった
13.16才
14.素直
15.同窓会(アルバム・バージョン)
16.引き算
17.初恋(アルバム・バージョン)


どこか不吉さを感じさせる、赤色の風景に黒抜きの女性の切り絵。言われなくとも何となく遺作であることが察せられそうなデザイン。

本来は20周年の記念アルバムとなるはずだったこの「同窓會」は、作者村下さんの急逝により遺作となったのだと言う。すっかり大人になった同世代に向けて、肩組んで歌うような収録曲、ラストシングルでもあった同窓会は、何だか校歌チックでエールのようで、本当はこれを歌いながらさらに未来へ歌手として歩んでいくはずだったのだと思う。

彼の訃報は確か、学校に行く前のめざましテレビで聴いた気がする。その時僕は「初恋」しか知らなくて、年のせいかまだ村下さんに興味もひかれなかったし、ああ、そうなんだ残念だなくらいの印象でしかなかった。
それから10年近く経ってベストアルバム「林檎と檸檬」に出会い、はじめて彼の良さに気付きこうして色んな作品を聴くようになったのだけれど。年を追うごとに村下さんの良さが染み渡ってきて、亡くなられてることがとてもとても寂しくなり。

一度でいいから彼の生歌を聴いてみたかった、と言う想いだけがどんどん募っている。スタレビとは対照的な、あえてCD的演奏、歌唱にこだわる超絶したライブに、本当に足を運んでみたかった。

村下さんを知らないかたは是非、一曲目のメドレーだけでも耳にしてみてほしい。本作にも用いられた村上保さんの切り絵がジャケットを飾った名曲の贅沢なメドレーなのだが、これだけで村下さんの素晴らしさがぐっと伝わってくると思う。

少女〜初恋〜踊り子〜夢のつづき〜ゆうこ〜初恋と言う流れなのだが、とにかくいい。
童話のような、硝子の繊細な表現。
「セロハン越し覗いて見ていた大きな空にまだ星は輝いていますか」「好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心」「爪先で立ったまま君を愛してきた」「雪の中を駆ける子犬のように帰り道確かめながら遠くへ」「かけがえのないもの無くしたあとはどんなに似たものも代われはしない」「放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探していた」
そして、郷愁を誘うメロディ、アレンジ。

だれもが大人になってから過去を振り返れば感じる、ちょっと鼻がツンとくる記憶が呼び覚まされていく。
いつの間にか耳に飛び込む歌が今の恋や友情や、日常を題材にしたものばかりになってしまっている中で、却って新鮮なこのテイスト。
ふっと聴いてみて欲しかったりするのだ。  

Posted by まさる at 21:43Comments(0)TrackBack(0)CD・DVD雑感

2012年01月17日

体制維新 ―大阪都― 〜書評(140)〜

筆者 橋下徹 堺屋太一
ジャンル  新書

いや〜スッキリした、良く分かった。こういう読後感を抱ける政治家の本ってそうない気がする。
本書はとっても分かりやすい。つい先日大阪市長となった橋下さんの目指すところは、パソコンで言うなら新世代のウィンドウズを作ることなのだ。

そこでどんなゲームを、動画をソフトを動かすか、と言うことを一旦脇に置いてあると言える。
例えば、政策、人事、思想、そういうわれわれが注目する身近なことを、だ。

なぜなら、彼は数多の総理、政党が立ち代わり様々な政策で国を指揮しても一向に好転しない現状を、システム、組織自体の老朽化に原因があると分析しているからだ。例えば、今の世の中でウィンドウズ2000搭載のパソコンを持っていても、ネットもユーチューブも何もかも身動きが取れないのと同じことが日本の社会組織に起きている、と考えているのだ。

彼の大阪都構想も、あるいは様々な条例もそういった問題意識から提起されたアイデアと言える。
速効性がないようで実はこれが案外、日本を好転させる最短ルートなのかもしれない。

一読の価値がある本だと思う。
  

Posted by まさる at 18:45Comments(0)TrackBack(0)私的書評

2012年01月14日

道後、散策

ひと様の街は観光に行っても、オラが街は案外ぶらつかないもの。

休日出勤の帰り道、ふと思い立ち道後を散策した。
レトロな道後温泉駅の駅舎と坊ちゃん列車の取り合わせはなかなかにオツで、なかなかいいムード。舗装も石畳にしてあったりして、かつてのごみごみした感じがだいぶ消えたようだ。

まずはアーケードをくぐりぶらぶら。観光客向けのお店が居並ぶなかを何買うともなく歩く。週末だからかお客さんも結構行き交っていて活気もある。
途中見かけた懐かしい後ろ姿にちょいほろ苦くなる。そかそか、この辺のお店が実家だったんだっけと思い出す。ま、イキイキしてる感じだしいい人生送ってんだろうな〜〜なんて、呟きつつ歩いてると、道後温泉本館前にたどり着いた。

うーん、改めて考えると生で見た回数よりも遥かにテレビで見た回数の方が多いな、ここ。
確かに風情がある。
染み付いた年月がすごくサマになった木造の建屋で、観光に来たひとはきっとぐっとくるだろう。
玄関前ではタクシーの運ちゃんや人力車のお兄ちゃんらがちょっと立ち話で小休止。そこを観光客が入浴へ向かったり、あるいは別の場所へ歩いてったり。
僕も道後温泉初入浴はまたの機会に譲り、道後公園へ。

ここへ来たのは・・・学生時代の花見以来か。もう10年以上昔なんだな〜なんて思いつつ、はじめて中央の丘の上にある展望台へ歩いていく。道後公園は湯月城と言う戦国時代の城跡で、個人的には昔、道後動物園のあった場所として思い出深い。
今では動物園のあった区域は湯月城の遺蹟などとして復元されており、これはこれで味わいある公園になったと思う。

歩き始めて数分、ちょっと息が上がった頃、展望台へたどり着いた。
松山城を東から、道後を南から眺めた景色は何だか新鮮で、思ったよりも長い時間眼下を見つめる。
この辺りはゴーカート場がなかったっけ・・・こっちには遊園地、そしてあっちにフラミンゴ。おぼろげな記憶を引っ張りだしながら在りし日を思い返す。

しばし眺めたあと、バイクにまたがり帰宅。
ちょっとした旅行気分を味わえた1時間だった。