2008年10月11日
ビジュアル的に実感

わし、株なんてちんぷんかんぷんやけど、今朝たまたま新聞の株価の一覧表を見たときに、今、すごいことになってるんかもって実感した。
たーまに、自分の好きな会社とかがどんくらいの値段じゃろとか何の気なしに眺めたことあるけど、こんなビジュアルなんははじめて。
だって、縦の安値の列、黒塗りに白抜きの数字ばかりじゃから。
確か、年1番の記録に対してそういう表示になるはず。
つまり、10月10日に1番株価が下がった瞬間、日本中のほとんどの会社が2008年最安値を記録したということ。
すごいねー、こりゃ。
こんなことよくあるんかな?毎日見てるわけじゃないから自信を持って断言できないけど。
でも、こんなに下がった日に、わずかでも株価の上がった会社はあるみたい。
これは、単にもう下がりようのないほど評価の低い会社なのか、それともこの悪い状況を生き抜く力がある会社なのか。
毎日勉強してる人にはわかるのかもしれないな。
と、平均株価が10%近く下がった日の株式欄を見ての感想です。
2008年10月07日
戦いなんておやめなさいよ
あなたが忌み嫌う戦争が渦巻く国際社会と、あなたの振る舞いと何が違うんだい?
そんなことで弾をお見舞いするほど、あなたの描く夢は安いの?
ガンジーのように平和を貫き通すんでなかったの?
空砲だからいいの?
演習地だからいいの?
相手がならず者国家ならばよいの?
あなたにとっての平和とは?戦いとは?
そんなささいな行き違いから悲惨な血が流れてるのが、まさに今この瞬間の世界の現実じゃないか。
きっと地球の裏側じゃ地雷踏んだりマシンガン乱れ打ちしたりしてるよ。
それと何がちがうんだい?
そんな戦いはおやめなさい。
あなたが戦うべき舞台はステージは違うところにあるはずだから。
そんなことで弾をお見舞いするほど、あなたの描く夢は安いの?
ガンジーのように平和を貫き通すんでなかったの?
空砲だからいいの?
演習地だからいいの?
相手がならず者国家ならばよいの?
あなたにとっての平和とは?戦いとは?
そんなささいな行き違いから悲惨な血が流れてるのが、まさに今この瞬間の世界の現実じゃないか。
きっと地球の裏側じゃ地雷踏んだりマシンガン乱れ打ちしたりしてるよ。
それと何がちがうんだい?
そんな戦いはおやめなさい。
あなたが戦うべき舞台はステージは違うところにあるはずだから。
2008年10月07日
つじあやの、初購入!
今まではレンタル&コピーで聴いてましたが、今回はとうとう買いました。
初回限定という甘美な響きに誘われ、あぶく銭を得た浮かれ気分に流され、気がつけばツタヤのレジでポイントカードとCDを一緒に渡してしまって・・・。
買ったのは先月発売の「COVER GIRL2」です。名前のとおりカバーアルバムでして、以前記事にした藤山一郎先生の丘を越えても収録されています。
そして、買ってブックレットを読むまで知らなかったんだけれど、この作品、実は2部構成になってるようです。
前半は、東京でスタジオ録音されたもの。ピアノもドラムもギターも鳴るバンド型の音で仕上がっています。
後半はつじさんの故郷京都の街角で、ウクレレ一本で収録されたもの。鴨川の土手や電車の中、母校など彼女に馴染み深い場所で、風景の音も一緒に閉じ込められた不思議な作品です。
詳しい感想はまた後日に譲るとして、こういう試みがとても好きな私です。
初回限定という甘美な響きに誘われ、あぶく銭を得た浮かれ気分に流され、気がつけばツタヤのレジでポイントカードとCDを一緒に渡してしまって・・・。
買ったのは先月発売の「COVER GIRL2」です。名前のとおりカバーアルバムでして、以前記事にした藤山一郎先生の丘を越えても収録されています。
そして、買ってブックレットを読むまで知らなかったんだけれど、この作品、実は2部構成になってるようです。
前半は、東京でスタジオ録音されたもの。ピアノもドラムもギターも鳴るバンド型の音で仕上がっています。
後半はつじさんの故郷京都の街角で、ウクレレ一本で収録されたもの。鴨川の土手や電車の中、母校など彼女に馴染み深い場所で、風景の音も一緒に閉じ込められた不思議な作品です。
詳しい感想はまた後日に譲るとして、こういう試みがとても好きな私です。
2008年10月07日
新台入替
また予定のない休日に退屈してスロットに行ってしまった。
今日は秋祭りなので間違いなく店が出し渋るだろうと予想しながら行くのだから、たいがいアホである。
で、いつもなじみの「ルパン」の台で遊んでいると、お店のお姉さんがくじのようなものを持ってきた。特に何も考えずに1枚引いて開いてみると、手書きのかわいい文字で「当たり」と書いていた。なんの当たりなのかよく分からないままそのまま遊んでいたら、店内放送が不意に流れた。
「当たりくじをお引きになられたお客さまカウンターにお越しください」
なんだろうと顔を出すと、台番号が書かれた紙がいくつか並んでいた。
「ああ・・・これが噂に聴く新台入替か」
思いながら1枚ぱっと取りその台に移動する。心のなかではこりゃ儲けとガッツポーズ。お店に新しく入った台でいきなり辛気臭いことはしないだろう、景気よくぱーっと出すだろう、と思ったからね。
台はアニメチックな巫女さんがキャラのもの。当然今まで触ったことのないし、どんなクセがあるかなんて全く分からない。
で、安心しながら打ってたらぼちぼち出ました。
巫女さんが修業したり妖怪と戦ったりストーリーもノリのよいもので楽しかったし。
こういう日もあるんだな。
・・・と、初体験の新台入替のお話。
今日は秋祭りなので間違いなく店が出し渋るだろうと予想しながら行くのだから、たいがいアホである。
で、いつもなじみの「ルパン」の台で遊んでいると、お店のお姉さんがくじのようなものを持ってきた。特に何も考えずに1枚引いて開いてみると、手書きのかわいい文字で「当たり」と書いていた。なんの当たりなのかよく分からないままそのまま遊んでいたら、店内放送が不意に流れた。
「当たりくじをお引きになられたお客さまカウンターにお越しください」
なんだろうと顔を出すと、台番号が書かれた紙がいくつか並んでいた。
「ああ・・・これが噂に聴く新台入替か」
思いながら1枚ぱっと取りその台に移動する。心のなかではこりゃ儲けとガッツポーズ。お店に新しく入った台でいきなり辛気臭いことはしないだろう、景気よくぱーっと出すだろう、と思ったからね。
台はアニメチックな巫女さんがキャラのもの。当然今まで触ったことのないし、どんなクセがあるかなんて全く分からない。
で、安心しながら打ってたらぼちぼち出ました。
巫女さんが修業したり妖怪と戦ったりストーリーもノリのよいもので楽しかったし。
こういう日もあるんだな。
・・・と、初体験の新台入替のお話。
2008年10月07日
おはよーございます(寝起きどっきり風に)
今日は松山の秋祭りの最終日。
ただいま午前4時。
我が家のすぐそこに地区の集会所があるので、こども御輿を担ぐために集まった小中学生がとてもにぎやかに遊んでます。
ボリューム全開です。
寝られません。
早く神社に宮出しに行きなさい。
西条は12時には宮出しが始まっちゃうんだよー、4時なんていったらまもなくクライマックスって時間なんだよー、だから早く行かなきゃねー、とか寝呆けた頭で布団にくるまってぼやいてみたりする。
・・・でも言えるわけねえ。20年近く前、あちらで同じようにきゃーきゃーやってたのは僕も一緒だから。夜中の3時、集会所の灯りを頼りにサッカーして、鬼ごっこしてたもんね。だって、普段こんな時間にみんなと集まることなんてないから、無性に楽しくて。
そんなこと考えたらしょうがないや。あのときも、そやって周りの大人がこらえてくれてたから遊べてたんだなあ。
とか書いてたら、みんな宮出しに出発したらしくしんと元通り静かになりました。
と思ったら、かわりに隣町から、祭りの歌が町内放送のスピーカーにのって流れはじめた。
でも、すごく音量しぼってあるかんじ。
苦情でもきたんかな。
昔は、私の通っていた小学校の校区全てに響き渡るくらい全開だったんだけどな。
否応なく起こされるぐらい。
やっぱり、うるさいからあかんって話になったんだろうか。
最近、運動会でも朝何時かまで音楽とかボリューム下げてるし。
折角の祭りや運動会なのに。
うーん、もったいない。切ない。
さ、こんな愚にもつかないこと言っててもしょうがない。お御輿が戻らないうちに寝よっと。
おやすみなさい。
ただいま午前4時。
我が家のすぐそこに地区の集会所があるので、こども御輿を担ぐために集まった小中学生がとてもにぎやかに遊んでます。
ボリューム全開です。
寝られません。
早く神社に宮出しに行きなさい。
西条は12時には宮出しが始まっちゃうんだよー、4時なんていったらまもなくクライマックスって時間なんだよー、だから早く行かなきゃねー、とか寝呆けた頭で布団にくるまってぼやいてみたりする。
・・・でも言えるわけねえ。20年近く前、あちらで同じようにきゃーきゃーやってたのは僕も一緒だから。夜中の3時、集会所の灯りを頼りにサッカーして、鬼ごっこしてたもんね。だって、普段こんな時間にみんなと集まることなんてないから、無性に楽しくて。
そんなこと考えたらしょうがないや。あのときも、そやって周りの大人がこらえてくれてたから遊べてたんだなあ。
とか書いてたら、みんな宮出しに出発したらしくしんと元通り静かになりました。
と思ったら、かわりに隣町から、祭りの歌が町内放送のスピーカーにのって流れはじめた。
でも、すごく音量しぼってあるかんじ。
苦情でもきたんかな。
昔は、私の通っていた小学校の校区全てに響き渡るくらい全開だったんだけどな。
否応なく起こされるぐらい。
やっぱり、うるさいからあかんって話になったんだろうか。
最近、運動会でも朝何時かまで音楽とかボリューム下げてるし。
折角の祭りや運動会なのに。
うーん、もったいない。切ない。
さ、こんな愚にもつかないこと言っててもしょうがない。お御輿が戻らないうちに寝よっと。
おやすみなさい。
2008年10月05日
同じ愛媛でも松山市では・・・
今日からお祭りです。
松山の祭りは、地区ごとにお御輿や獅子舞が出てというベーシックなもの。
道後温泉とか商店街のあたりでは御輿もたくさん出てにぎやかで、御輿同士をぶつけて押し合う鉢合わせも行われます。
うちの近所はそんなに派手なものは特になく、ごくごくシンプルなお祭りです。
今日明日の夜は、こどもたちが提灯を手に地区内の家を、
「エンエンヤーワッショイ」
と言いながら尋ね回る提灯行列があって、7日に神社からお御輿が出て本祭りです。
いよいよ、お祭りシーズン本格突入!
松山の祭りは、地区ごとにお御輿や獅子舞が出てというベーシックなもの。
道後温泉とか商店街のあたりでは御輿もたくさん出てにぎやかで、御輿同士をぶつけて押し合う鉢合わせも行われます。
うちの近所はそんなに派手なものは特になく、ごくごくシンプルなお祭りです。
今日明日の夜は、こどもたちが提灯を手に地区内の家を、
「エンエンヤーワッショイ」
と言いながら尋ね回る提灯行列があって、7日に神社からお御輿が出て本祭りです。
いよいよ、お祭りシーズン本格突入!
2008年10月05日
将棋ゲームでこてんぱん
こないだ手に入れた中古1050円の将棋ゲーム。
10級から3段までコンピューターの強さを調節出来るのだけど、6級でただいまこてんぱんにされてます。
何やろ、自分のアホさ加減にイライラする負け方、みたいな。ぐぅの音も出ないというか。
我ながら弱いなあ6級かよという日曜日。
10級から3段までコンピューターの強さを調節出来るのだけど、6級でただいまこてんぱんにされてます。
何やろ、自分のアホさ加減にイライラする負け方、みたいな。ぐぅの音も出ないというか。
我ながら弱いなあ6級かよという日曜日。
2008年10月05日
そういえば・・・パソコン治っています
だいぶ前、パソコンの電源が入らなくなった壊れたのかもなんて記事を書いて、そのままほったらかしだったことに今日気付いた。
相変わらず人騒がせで忘れっぽい迷惑な男である。
実はあのあと、いろいろお話を伺っていると、どうもパソコンのマザーボードにつながれてる電池が切れたのじゃないかという示唆をいただいた。そこで休みの日に、まず、パソコンの蓋を開けマザーボードの電池の型番をチェックし、ホームセンターでそのサイズのものを買い交換してみた。
そして恐る恐るパソコンの電源を入れると、ウィーンと何事もなかったように動き始めた。時刻や今までの設定が電池切れによって吹っ飛んでないか恐かったがそれも大丈夫だった。
ということで、今も無事バリュースター君が我が家のパソコンとして働いている。
まあいまさら、誰も気にしてなかったと思うけれど、大騒ぎ後日談でした。
相変わらず人騒がせで忘れっぽい迷惑な男である。
実はあのあと、いろいろお話を伺っていると、どうもパソコンのマザーボードにつながれてる電池が切れたのじゃないかという示唆をいただいた。そこで休みの日に、まず、パソコンの蓋を開けマザーボードの電池の型番をチェックし、ホームセンターでそのサイズのものを買い交換してみた。
そして恐る恐るパソコンの電源を入れると、ウィーンと何事もなかったように動き始めた。時刻や今までの設定が電池切れによって吹っ飛んでないか恐かったがそれも大丈夫だった。
ということで、今も無事バリュースター君が我が家のパソコンとして働いている。
まあいまさら、誰も気にしてなかったと思うけれど、大騒ぎ後日談でした。
2008年10月04日
Yin&Yang
仕事帰りに、秋晴れの空を眺めながら車を走らせていたら、なんとなくチャゲアスが聴きたくなった。
最近ご無沙汰してるけれど、中学高校の頃はスタレビかチャゲアスかという頻度で聴いていたので、年に何回かこうやって無性に耳に入れたくなるのだ。
家に戻り、早速ラックからアルバムをすっと引き出し、どれにしようかとしばし迷う。
そのとき不意に「水の部屋」という曲の旋律が浮かんできたので、その「水の部屋」が入っている「Yin&Yang」というアルバムをチョイスすることにする。
この「Yin&Yang」は恐らく「陰と陽」という意味で、2枚組ディスクのうち、Yinには穏やか目の曲が、Yangにはノリのよい曲が収められている。
ちなみに「水の部屋」はYin側だ。
このYinディスクの持つ空気感は、夜寝る前とか朝起きて微睡んでるときとかにすごくぴったりだ。
ささくれだった、とげとげした気持ちがひとつひとつなめらかになっていく。
波のない静かな海に浮かんで、流れに任せて漂っているような感覚。
1度クセになると、なかなか手放せなくなるアルバムである。
最近ご無沙汰してるけれど、中学高校の頃はスタレビかチャゲアスかという頻度で聴いていたので、年に何回かこうやって無性に耳に入れたくなるのだ。
家に戻り、早速ラックからアルバムをすっと引き出し、どれにしようかとしばし迷う。
そのとき不意に「水の部屋」という曲の旋律が浮かんできたので、その「水の部屋」が入っている「Yin&Yang」というアルバムをチョイスすることにする。
この「Yin&Yang」は恐らく「陰と陽」という意味で、2枚組ディスクのうち、Yinには穏やか目の曲が、Yangにはノリのよい曲が収められている。
ちなみに「水の部屋」はYin側だ。
このYinディスクの持つ空気感は、夜寝る前とか朝起きて微睡んでるときとかにすごくぴったりだ。
ささくれだった、とげとげした気持ちがひとつひとつなめらかになっていく。
波のない静かな海に浮かんで、流れに任せて漂っているような感覚。
1度クセになると、なかなか手放せなくなるアルバムである。
2008年10月03日
前夜
目を閉じても眠れない
空耳のように
太鼓の音が耳を駆け抜けてゆく
時計の針が12を指した頃
やまびこのように
自治会の放送が鳴り響く
担ぎ手の男たちを
呼ぶ声だ
かすかにかすかに
どこからか間違いなく
太鼓の音がする
まだ寝てなさいという
親を振り切って
真っ暗な外に飛び出す
息を切らせながら
近くの大通りまで
探険に行く
隣町や隣の隣の屋台が
伊勢音頭を歌いながら
近づいて通り過ぎていく
その後ろには
僕と同じくらいのこどもたちも
お揃いの法被で
ついていて
うらやましくて
一目散に戻った僕に
じいちゃんがぶかぶかの
昔の法被を着せてくれた
本物のかき夫が着てたやつだ
やがて見物の支度を終えた
親とすぐそこの小道に
出たときに
我が町の屋台がやってきた
ゆったりゆったり
太鼓を叩きながら
提灯を揺らせながら
ぎしぎし木のきしむ音をさせながら
僕達親子は
屋台のあとをついていきながら
祭り見物に向かった
遠い昔のお祭り前夜
空耳のように
太鼓の音が耳を駆け抜けてゆく
時計の針が12を指した頃
やまびこのように
自治会の放送が鳴り響く
担ぎ手の男たちを
呼ぶ声だ
かすかにかすかに
どこからか間違いなく
太鼓の音がする
まだ寝てなさいという
親を振り切って
真っ暗な外に飛び出す
息を切らせながら
近くの大通りまで
探険に行く
隣町や隣の隣の屋台が
伊勢音頭を歌いながら
近づいて通り過ぎていく
その後ろには
僕と同じくらいのこどもたちも
お揃いの法被で
ついていて
うらやましくて
一目散に戻った僕に
じいちゃんがぶかぶかの
昔の法被を着せてくれた
本物のかき夫が着てたやつだ
やがて見物の支度を終えた
親とすぐそこの小道に
出たときに
我が町の屋台がやってきた
ゆったりゆったり
太鼓を叩きながら
提灯を揺らせながら
ぎしぎし木のきしむ音をさせながら
僕達親子は
屋台のあとをついていきながら
祭り見物に向かった
遠い昔のお祭り前夜
2008年10月03日
しつこく西条祭りネタ
たいがいしつこいとは思うけれど・・・。
毎年愛媛でこの時期に流れる定番のニュースがある。
西条のとある提灯屋さんが、手作業で丸型や筒型の屋台に取り付ける提灯を作っている映像だ。
これを見てると、夜の祭りで提灯が闇を照らすさまを思い浮べてしまう。
地区それぞれの、町名が入ったり、絵や紋所が入ったりした提灯が、屋台の揺れに合わせ、灯をゆらゆらさせるのが何とも言えない。
たまにかきくらべの途中に蝋燭が倒れて火が提灯に燃えうつったりしてヒヤヒヤしたり。
あの、やわらかくぼんやりした明かりはとても暖かみがあって、見ていて飽きない魅力があると思う。
あの提灯が僕は好きだ。
毎年愛媛でこの時期に流れる定番のニュースがある。
西条のとある提灯屋さんが、手作業で丸型や筒型の屋台に取り付ける提灯を作っている映像だ。
これを見てると、夜の祭りで提灯が闇を照らすさまを思い浮べてしまう。
地区それぞれの、町名が入ったり、絵や紋所が入ったりした提灯が、屋台の揺れに合わせ、灯をゆらゆらさせるのが何とも言えない。
たまにかきくらべの途中に蝋燭が倒れて火が提灯に燃えうつったりしてヒヤヒヤしたり。
あの、やわらかくぼんやりした明かりはとても暖かみがあって、見ていて飽きない魅力があると思う。
あの提灯が僕は好きだ。
2008年10月02日
私的書評(14)
今回は、今旬な人の著作を読んで書くことにした。
実はまだ読んでる途中なのだが、軽い驚きとともに非常に学ぶところが多い内容だったので、ややフライング気味だが記事にしてしまう。
書名「自由と繁栄の弧」
著者「麻生太郎」
そう、言わずと知れた現内閣総理大臣の著作である。
ね、旬でしょ??
この本には、彼が外務大臣時代に行ったスピーチなどが収められている。
この中で幾度も繰り返されるのは、本のタイトルでもある「自由と繁栄の弧」だ。
弧・・・つまり、円の外周のような曲線だが、これを地図上に見立てていく。
日本を出発し、韓国中国をかすめながら東南アジアを通過し、インドや中央アジアを抜け、中近東から東欧、そして北欧まで行き着くように。
この地帯には、先進国に追い付こうとする国、混乱や迷走から抜けようとあがく国などが多数存在している。
そこに、自由と民主主義、市場経済と法の支配による繁栄を与えていこうという考えのようである。
僕が驚いたのは、この、自由や市場経済や法の支配に対するとらえ方に対してだった。
小泉さんの構造改革以来、こういうグローバルスタンダードみたいなものは、イコールアメリカンスタンダードのような話になりがちだったし、今もそういう匂いがする。
しかしこの本は、もともとそういった価値観は日本に古くから存在した、と歴史的な眼差しから自由や市場経済や法の支配というものを語ろうとしている。
それはおそらく、キリスト教的なものとは重なり合いながらも何か違うものであるはずだ。
そういうとらえ方をされた自由や繁栄ならば、様々な文化圏で根付くことは可能であろう。
長くなったけれど、自分の言葉としてそう話すことの出来る麻生さんは、ものの見方が世間の評判より遥かにバランスのとれた人だ、と実感したのだ。
なんか、単なる漫画おたくで悪ぶってるおぼっちゃまで失言癖がある、という世間的なイメージをいい意味で裏切られた。
やはり、人は、ちゃんと触れてみないとどんな人か分からないね。
実はまだ読んでる途中なのだが、軽い驚きとともに非常に学ぶところが多い内容だったので、ややフライング気味だが記事にしてしまう。
書名「自由と繁栄の弧」
著者「麻生太郎」
そう、言わずと知れた現内閣総理大臣の著作である。
ね、旬でしょ??
この本には、彼が外務大臣時代に行ったスピーチなどが収められている。
この中で幾度も繰り返されるのは、本のタイトルでもある「自由と繁栄の弧」だ。
弧・・・つまり、円の外周のような曲線だが、これを地図上に見立てていく。
日本を出発し、韓国中国をかすめながら東南アジアを通過し、インドや中央アジアを抜け、中近東から東欧、そして北欧まで行き着くように。
この地帯には、先進国に追い付こうとする国、混乱や迷走から抜けようとあがく国などが多数存在している。
そこに、自由と民主主義、市場経済と法の支配による繁栄を与えていこうという考えのようである。
僕が驚いたのは、この、自由や市場経済や法の支配に対するとらえ方に対してだった。
小泉さんの構造改革以来、こういうグローバルスタンダードみたいなものは、イコールアメリカンスタンダードのような話になりがちだったし、今もそういう匂いがする。
しかしこの本は、もともとそういった価値観は日本に古くから存在した、と歴史的な眼差しから自由や市場経済や法の支配というものを語ろうとしている。
それはおそらく、キリスト教的なものとは重なり合いながらも何か違うものであるはずだ。
そういうとらえ方をされた自由や繁栄ならば、様々な文化圏で根付くことは可能であろう。
長くなったけれど、自分の言葉としてそう話すことの出来る麻生さんは、ものの見方が世間の評判より遥かにバランスのとれた人だ、と実感したのだ。
なんか、単なる漫画おたくで悪ぶってるおぼっちゃまで失言癖がある、という世間的なイメージをいい意味で裏切られた。
やはり、人は、ちゃんと触れてみないとどんな人か分からないね。
2008年10月01日
ビッグダディ
コレ見てると、家族っていいなあと思うんだ。
とある大家族についてのドキュメントなんだけどね。
もちろんテレビだから、いい画を使うしいい話にしてしまうし、僕らが見てるのはほんの水面上のことだとは思う。
でもね。
それでも家族はいいなと思える。
家族がたくさんいて日々の食事もままならないことがあっても、それでも、幸せを感じながら人は生きていける。
それは生易しいことではないだろうけど。
テレビに映る、あの家族の人たちの幸せそうな顔を見てると、そんなキモチになれる。
とある大家族についてのドキュメントなんだけどね。
もちろんテレビだから、いい画を使うしいい話にしてしまうし、僕らが見てるのはほんの水面上のことだとは思う。
でもね。
それでも家族はいいなと思える。
家族がたくさんいて日々の食事もままならないことがあっても、それでも、幸せを感じながら人は生きていける。
それは生易しいことではないだろうけど。
テレビに映る、あの家族の人たちの幸せそうな顔を見てると、そんなキモチになれる。
2008年09月28日
気が早い!!

今朝ふらふらと愛媛の西条市内を走っていると、祭りは来月だというのにもうだんじりを組み立てていた。
縦に三層構造の木製の骨組みに、黒の漆塗りを基調とし戦記ものなどの彫りを施された胴板をはめていく。はめ込んだ部分には雑巾がけがされていて。
三層構造の上からは細く四隅に柱が1メーターほど突き出し、その上には幕を張った屋根がすえられる。柱の部分には神社の紋が入った朱色の幕が張られ。
三層構造の下には土台。土台の左右には、太いかき棒が取り付けられる。
土台のなかには太鼓と鐘が鎮座し、気の早いかき夫がもう巡行太鼓を打ち鳴らしている。
そのまま僕は車だったので通り過ぎたが、完成したら自治会の倉庫にしまう前に地区をぐるっとお披露目したに違いない。
いやあ気が早いとは思うけど、こちらも巡行太鼓を耳にしただけで気が弾んでしまったので、人のことは言えないや。
ああ、祭りが待ちどおしい。
早く来い来い。
2008年09月27日
・・・ってえほど人間は出来ちゃあいない
こんなブログでも読んでくれるひとがいる。
だから、のんびりでも書いていたい。
二度と、いきなりのリセットボタンは押したくない。
そう思うんだよね。
だから、のんびりでも書いていたい。
二度と、いきなりのリセットボタンは押したくない。
そう思うんだよね。
2008年09月26日
小泉さんらしい
最後までまあ、なんとあっさりとした・・・。
仕事から帰って、遅まきながら今日の新聞をばさっと広げると「小泉元首相政界引退」の記事。
らしいなあと思った。
いつまでも議員という権力者の立場に恋々としない。自分の理想は果たしたのだから地位は返上する、だろうか。政治家らしさが微塵もない、嘘みたいな潔さ。
だから、国民は彼を信任しつづけてたんだろうな。
政策の優劣ではなく、ひとりの人間として、信じたくなる要素を感じて。
パフォーマンスが得意だから、では決してなかったと思う。
なのに。
パフォーマンスをする政治家ばかり増えたような気がするのは、錯覚だろうか。
テレビでタレントに笑い者にされたりして。
そんなことしても、選挙に落ちるだけだよ。
仕事から帰って、遅まきながら今日の新聞をばさっと広げると「小泉元首相政界引退」の記事。
らしいなあと思った。
いつまでも議員という権力者の立場に恋々としない。自分の理想は果たしたのだから地位は返上する、だろうか。政治家らしさが微塵もない、嘘みたいな潔さ。
だから、国民は彼を信任しつづけてたんだろうな。
政策の優劣ではなく、ひとりの人間として、信じたくなる要素を感じて。
パフォーマンスが得意だから、では決してなかったと思う。
なのに。
パフォーマンスをする政治家ばかり増えたような気がするのは、錯覚だろうか。
テレビでタレントに笑い者にされたりして。
そんなことしても、選挙に落ちるだけだよ。
2008年09月25日
小選挙区だから・・・
小選挙区は、つまり、なるべく選挙区を小さくして1人しか受からないようにするシステムだけど、ものすごく世論、言い換えると国民の意志がデフォルメされるよね。
どっちかな、どの候補者かな、どの党かな、と迷うことを許さない。はっきりせい、A?B?どっちかにせいと。
だから政権交代が起きやすい、と言われている。
でも、Bが根こそぎダメになって、Aばかりに傾いたり、A、A’、A’’しか党がなくなるってことになりやすい、危うい制度という気もするんだ。
やっぱり、2、3人受かる中選挙区が一部でいいからあったほうがいいんじゃないかな。
もっと、マイルドにあいまいにグラデーションを帯びるように、国民の意志があらわれるような。
どこかが過半数を取りつつもね。
かつて、中選挙区時代に社会党が政権を取れなかったのも、別に選挙制度のせいでないと思う。
単に、国民の多数がうなずく政策や姿勢を示せなかっただけで。
完全比例制とか大選挙区制にでもしないかぎり、単独の党による政権交代はあると思う。
小選挙区・・・個人的に、どうも違和感がある。
どっちかな、どの候補者かな、どの党かな、と迷うことを許さない。はっきりせい、A?B?どっちかにせいと。
だから政権交代が起きやすい、と言われている。
でも、Bが根こそぎダメになって、Aばかりに傾いたり、A、A’、A’’しか党がなくなるってことになりやすい、危うい制度という気もするんだ。
やっぱり、2、3人受かる中選挙区が一部でいいからあったほうがいいんじゃないかな。
もっと、マイルドにあいまいにグラデーションを帯びるように、国民の意志があらわれるような。
どこかが過半数を取りつつもね。
かつて、中選挙区時代に社会党が政権を取れなかったのも、別に選挙制度のせいでないと思う。
単に、国民の多数がうなずく政策や姿勢を示せなかっただけで。
完全比例制とか大選挙区制にでもしないかぎり、単独の党による政権交代はあると思う。
小選挙区・・・個人的に、どうも違和感がある。
2008年09月24日
私的書評(13)
だんだんアナタは芸の世界に行きたくなる・・・行きたくなる・・・行きたくなる。
と、催眠術ではないけれど、この本を読んでいると段々そんな気持ちになってくる。
「ニッポンの爆笑王100 (著)西条 昇」
西条氏は、お笑い番組の構成作家や演劇などの評論をされている方で、こういった芸能関係の著作をたくさん出されている。
この本では、そんな彼の目に適った100組の爆笑王が、それぞれのネタやエピソードを交えながら紹介されている。古くは明治時代に「オッペケペー」を流行らせた川上音二郎から発刊時(2003年)の若手芸人まで、そのチョイスは多彩でバラエティに富んでいる。
自分が大声出して笑い転げたひともいれば、懐かしのVTRで見たことあるひと、聴いたこともないひと、笑いと縁遠い名優だと思っていたひともいるといった風だ。
そして、その個性豊かな取り合わせから浮かび上がってくるのは、芸人という人達のたたずまいである。あらゆる角度から照らし直された、芸人の居住まいである。その背景には、そこはかとなくにじむ筆者の愛情がある。
気が付けば、まるで自分も同時代にその芸に笑い転げていたひとりだったかのように、親近感を持ってしまっている。
ああ、聴いてみたい、見てみたい、とこみあげてくるものがある。
ホント、催眠術のような本だと思う(;^_^A
と、催眠術ではないけれど、この本を読んでいると段々そんな気持ちになってくる。
「ニッポンの爆笑王100 (著)西条 昇」
西条氏は、お笑い番組の構成作家や演劇などの評論をされている方で、こういった芸能関係の著作をたくさん出されている。
この本では、そんな彼の目に適った100組の爆笑王が、それぞれのネタやエピソードを交えながら紹介されている。古くは明治時代に「オッペケペー」を流行らせた川上音二郎から発刊時(2003年)の若手芸人まで、そのチョイスは多彩でバラエティに富んでいる。
自分が大声出して笑い転げたひともいれば、懐かしのVTRで見たことあるひと、聴いたこともないひと、笑いと縁遠い名優だと思っていたひともいるといった風だ。
そして、その個性豊かな取り合わせから浮かび上がってくるのは、芸人という人達のたたずまいである。あらゆる角度から照らし直された、芸人の居住まいである。その背景には、そこはかとなくにじむ筆者の愛情がある。
気が付けば、まるで自分も同時代にその芸に笑い転げていたひとりだったかのように、親近感を持ってしまっている。
ああ、聴いてみたい、見てみたい、とこみあげてくるものがある。
ホント、催眠術のような本だと思う(;^_^A



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